ホケノ山のギフト

ホケノ山の主からのギフトは

本当に来た。

 

 

 

私が心から望んだ状況が訪れた。

これに対する答えの選択肢はいくつもあったし、

どの未来にも違う答えが用意されいたはずと思うと

選んだ道が正解かわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろんトラブルや葛藤もあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、私が望んだ未来は今も続いていて、

望んだように変化をしていく。

 

 

 

これから何をどう望むかは本当に大事なことだと

思った。

それが大それた事であっても、

どうすれば、そこに行けるか考える。

自分で、自分を馬鹿にしない。

自分で、自分を諦めない。

それが、人から間違っていると言われても

やってみないとわからない。

 

 

だから、簡単に人には話さない。

反対や否定をする人を説得する時間がもったいない

結局、私がその人の考えの範疇にいないと駄目なんて

生きていないも同じだ。

 

 

 

 

たとえ、私の選択が間違っていても。